【Airbnb】ふんどし姿で民泊を楽しむ男の家に行ったらふんどし穿かされて最終的にラーメン屋の無愛想なオヤジの心を動かした話

春ももう少しの中失礼します。
エアログライターるってぃ(@rutty07z)です。今日は東大前にやってきました。

なんでも東大前にふんどし姿で民泊を楽しむAirbnbホストがいる」という謎の噂を聞きつけ、取材しにやってきました。

全く意味がわからないので、あえて事前の準備や下調べもなしです
それではAirbnbを運営してるというお部屋に入ってみたいと思います。

 

Airbnbホスト「ふんどしやさしいマン」登場!

「前のアポが長引いて遅れる」ということで先にお邪魔しております。見た感じは普通のお部屋です。
それにしてもたくさんのゲストからの感謝のお手紙が入っています。これは期待。

 

待つこと10分。

「ほんとに*この季節なのにふんどしや…しかもビジネスバッグとの組み合わせよ」

*取材日3月頭(気温的には2月)

「いや〜お疲れ様です〜」

 

というわけで、ふんどし姿でおもてなしするAirbnbホスト「ふんどしやさしいマン」こと“のだぱい”です。

「あれ?なんかめっちゃ疲れてない?」

 

「ふんどしがしわくちゃで力がでない…」

「アンパンマンかね君は」

 

「じゃあ、ちょっとふんどし替えるね」

 

ガッ

 

シュ

ファサ…

 

「改めましてこんにちわ、東大前でAirbnbホストをしているふんどしやさしいマンです」

 

なんだこいつマジで。

 

情報量が多すぎて軽くパニック

野田貴志(通称のだぱい)

東京大学農学部卒。同大学院で生物化学の研究をしたのち、昨年ドロップアウトして株式会社ふんどし部を起業。同社ではふんどしやさしいマンとして、ふんどしの製造・販売・コンサルティングを展開する。 起業前よりふんどしマンとして一年を通してふんどし一丁での生活を行い、街の平和維持活動に努める。 民泊を通じて、最高に楽しい日本文化を伝える国際交流を行っている。

「さっそくそのふんどしのことやら、Airbnbのことを取材していこうと思うんだけど」

 

「握力鍛えるの止めない?」

 

「え???」

 

ギュゥイィィィンギュゥイィィィン

裸、ふんどし、ムキムキ、握力鍛えるやつ、ギター、リラックマ貼ったPC。
この画面情報多すぎるわ!!!!

 

なんでふんどしでAirbnbしているのか色々聞いてみた

「えっとまずはここ、シェアハウスなんだよね?」

 

「そうそう、友達5人でここに住んでて」

 

「この部屋をAirbnbで貸出してるわけ〜〜!」

「同じような部屋がもう1あって、Max8名宿泊できるようになってるね」

 

「Airbnbを始めたのはいつ?」

 

「Airbnbは2014年からだね。それまで*カウチサーフィンをしていたんだけど、無料だとお互い気を使うし、有料でできたほうがこちらも助かるので、Airbnbに切り替えた感じだね」

*Airbnbの無料版のようなサービス

「Airbnbでこれまで受け入れてきたゲストはどれくらい?」

 

 300組ぐらいきたね〜。ヨーロッパが特に多いかな」

 

 

「で、Airbnbで来たゲストはさ、そのふんどし姿を見てどんな反応をするわけ?

やっぱりウケるね。ネット上にも写真と『Fundoshi』って載せてるんだけど、面白がって予約入れてくれるよ」

 

 

「Airbnb運営において工夫してることってある?」

 

「うちは*ホームステイ型ってやつだけど、単価は高めにしてるんだよね。うちに来てくれたら『ここでしか味わえないローカル体験』を提供してるから」

*ホストとゲストが同居するタイプ。貸切タイプより単価は低くなりがち。

「まあ、ふんどし姿でもてなしてくれるAirbnb物件なんて銀河でここだけだもんね

 

「割とゲスト、そのままふんどし買ってくれるよ」

 

「まじかよ」

 

るってぃもなぜかふんどし姿に

「てかるってぃ、ジーンズ履いてんの?」

 

「え、そうだけど」

 

「これ完全にふんどし履かないといけない流れでしょ」

 

「え、うそうそうそうそうそ」

 

めっちゃふんどしでてきた。

株式会社ふんどし部では、ふんどしの企画・デザイン・販売を行ってるそうです。

「お好きなの、どうぞ」

 

「うわ〜これ絶対買わないかんやつじゃ〜ん。じゃあ、僕も赤で…」

 

わざわざご丁寧に包んでくださりました。

しかもサイン入りプロマイド付き。
いらねえし、なんだよ「毎日がエブリデイ」って。

「まだ鼠蹊部(そけいぶ)圧迫してんの?」

 

「…わったよ」

 

バッ

「やってやるよふんどしマン…!!!!!!」

 

「 あ、じゃあこちら回収いたしますね〜」

 

「え!!!」

 

 

ウィ〜ン!ガサ!ドン!!ギュッ!!!!!

リアルに前日に広島で購入したジーンズ(27,000円)が燃えるゴミに。

 

こうして

 

「ふんどしるってぃマン」が爆誕したのであった。

「やばい。ありえないほど開放感がすごい!!!めっちゃ気持ちいい!!

 

「でしょでしょ?」

 

Airbnbホストふんどしマンによるローカル体験の提供

「普段ここに来たAirbnbゲストをどこにつれてってるの?」

 

「すぐそこ東大だから、やっぱりみんなよく行くし、近所に笑えるくらい熱い銭湯あってよく連れてくんだけど今日定休日か…」

 

「よし、ふんどしOKの美味いラーメン屋があるからそこにいこう

「ふんどしOKのラーメン屋網羅してるんだ」

 

『これで安心!ふんどしでも入れる都内のラーメン屋10選』って記事書けるけど?」

 

「需要ねーよ」

 

というわけでふんどしマンおすすめの近所のラーメン屋にふんどし姿でやって来たわけですが、

 

店内ざわつく。 

質問攻めにあう。

 

ふんどし姿でラーメン屋行くと質問攻めにあった

「はっ!?自分らなんなん、どんな格好してんねん!」

 

「見ての通りふんどしです」

*ふんどしマンはおそらくこのやり取りを数万回以上してるのでめちゃくちゃ対応に慣れてる

「ふんどし部?会社でやってんの?君どこの大学出てんの??」

 

「そこにある東大出てます(証拠写真見せる)。最近東大の院退学しました」

 

戦慄する店内。ラーメン来たので頂きます。

「いやぁ、東大出てこのふんどしの格好はあかんでぇ…」

 

「いやいやいやお父さん、このだっさいスーツの方がやばいですって

〜店内爆笑〜

「隣のお前は何やってんの?何でギャランドュー生えてんねん!」

 

「僕はWebライター的なことやってて、今日はこのふんどしマンを取材しに来たんです。ギャランドューに関しては、まさか今日ふんどし穿くと思ってなかってので完全ノーマークでした

 

「彼、今日初ふんどしデビューなんですよ」

 

「どうなんや、ふんどしは」

 

「実際めっちゃいいですね、股間が超快適です。まだスーツ着てるんですか?

 

気づけばるってぃもふんどし側の人間になってました。

「いやぁ、店長も言わなあかんでぇ!こんな格好で店来られたら迷惑やろ!」

 

「いや、まぁ、いいじゃないかな」

 

「ええの!?」

 

するとふんどしでラーメン食べてても無反応だった店長が

おもむろにスマホで僕らを取り出した。

 

無口な店長ご満悦

「ちょ〜待って。俺ら店入った時、店長もっのすごい機嫌悪かったで!今ニコニコやん!」

 

「僕もこんな店長初めて見た。たぶん次ふんどし穿いてる」

 

めったに笑顔を見せないラーメン屋の店長をニヤつかせる奇跡。
これがふんどしの力なのか。

「いやな、今日月初やから朝礼の挨拶俺やってん。めっちゃ嫌いやねん。でも明日も朝礼喋るわこれ

 

「ありがとうございます」

 

唯一無二のAirbnb体験をしたいならふんどしつけて泊まってみよう!

さて、いかがだったでしょうか。
ふんどしつけたホストがおもてなししてくれるAirbnb物件は世界中探してもここくらいではないでしょうか?

最近刺激的な旅をしてないあなた、ふんどし締めて東大前でローカル体験をしてみるをおすすめします。
ふんどしやさしいマンがやさしくふんどしの締め方を指導してくれますよ。

ふんどしマンのAirbnbリスティングはこちら。

最後にふんどしマンによる「ふんどしの上手な脱ぎ方」動画を貼ってお別れしたいと思います。
株式会社ふんどし部の動向は公式ホームページから要チェック!

またこちらのシェアハウス、「スクービードュー西片」のFacebookページもあるよ!

エアログはこれからもおもしろおかしなAirbnbハウスにお邪魔していく〜〜〜アディオス!

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  • この記事を書いた人
るってぃ
るってぃ

『エアログ』作った張本人。プロ無職。
音楽室の壁の穴の数を数えることくらいしかやってこなかったが、ニューヨーク留学をキッカケに外国人と触れ合う楽しさを知る。
Airbnbを利用したパン屋再生・地方復興など、自称「エアビーで遊び倒すプロ」。
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