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ネパールでのAirbnb体験が素晴らしすぎたので、会社を辞めてネパールに移住しちゃった話

ナマステ!
ネパール在住・無責任な応援ブロガーの Kei と申します。

今、僕は青年海外協力隊としてネパールのカトマンズに住んでいます。
ここでの生活が本当に楽しくて、毎日充実しています。

そんな大好きなネパールに住むことを最終的に決めたのは、ネパールでAirbnbをしたことでした。

青年海外協力隊になる前に、下見で訪れたネパール。
そのときのAirbnb体験が素晴らしすぎて、このネパールという国に住むことを決めたんです。

青年海外協力隊に合格!下見のためにネパールへ来てみた

2014年の秋。

学生時代からずっと働きたかった会社を辞めて、青年海外協力隊になることを決めました。

派遣される国はネパール。
アジアが大好きで何度も旅したことのある僕でも、一度も行ったことがない国でした。

しかもネパールはアジア最貧国、どんな国なのか全く想像がつきませんでした。

元々心配性なだけに、考えれば考えるほど不安になる僕。
「本当に自分はやっていけるのだろうか」、そんな僕は名案を思いついてしまいます。

「そうだ!どうせなら思い切って一度行ってみよう!」

そう思って、年末の長期休みを使ってネパールを訪れることにしました。

せっかくの下見に行くのであれば、ただホテルに泊まるだけでは面白くない。

どうせ行くなら現地の人としっかり交流ができるものがいいと考えた僕は、ノリで当時流行りかけていたAirbnbを使ってネパールのカトマンズに宿泊することに決めました。

宿泊させてもらったAnanda家は、ネパールとは思えないほど立派な家だった!

そうして年末になり、カトマンズに到着。
主に宿泊させてもらったのはAnandaさんのお宅。
超立派なお家!めちゃくちゃ驚きました!
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超失礼ですけど、アジア最貧国のネパールっていう先入観があったので、もっとオンボロな家だと思ってたんです。
それが日本の自分の実家よりも立派なお宅。ぶったまげたとともに、安心しました。

早速お邪魔することに。
そうすると、玄関には立派な水槽が!
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そして僕が泊らせてもらうお部屋も超きれい。
ベッドも超ふかふかで快適でした。
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もちろん温かいシャワーも出て、Free Wi-fiもついていました。
これだけの内容で、値段は破格の1泊1部屋1862円!(当時のレート)

自分の中でのネパール像が一気に崩れ、「ここでなら2年間住めるかもしれない」と思うようになりました。

でも本当に素晴らしかったのは、家の豪華さよりもAnanda家のホスピタリティ!

これだけ立派な家で過ごした4日間。それはそれはもちろん快適でした。
それでも、本当に素晴らしかったのはこの家の豪華なところではありませんでした。

本当に素晴らしかったのは、ホストのAnanda家のホスピタリティでした。

Ananda家の方々は、お世辞抜きで素敵な人たちでした。

毎朝、起きるとすぐにネパールの超絶おいしいミルクティーを出してくれた。
市内を歩くときに地図をもらえないかとお願いしたらすぐ地図をくれたし、こちらから聞かずともタクシーの相場もぼったくりをされないように教えてくれた。

シャワーが壊れてお湯が出ないときはすぐに修理してくれたし、極寒のカトマンズで凍える僕らにいつも寒くないか聞いてくれた。
「お土産を買いに行きたい」って言ったときも嫌な顔1つせず連れていってくれると言ってくれた。

そういう1つ1つの気遣いが本当に温かくて、毎回感動していました。

ああーなんて素敵な人たちなんだろうって。
なんていうか、初めて会ったばかりの人間っていう扱いじゃなくて、もうずっと古くからの友人であるかのような感じ。

もちろん、快適に過ごすためには、家自体の設備も大事。
でもどんなに家の設備が素晴らしくても、それが心を揺さぶるような感動は起こせない。


Ananda家の皆さんのホスピタリティあっての、あの居心地のよさがあったことは間違いない。

僕にとって、彼らは実質、初めてのネパール人だったわけです。
そんな彼らとの出会いは、ネパールの人に対する僕の好意的なイメージもつくってくれました。

Anandaさんと会話をする中で、ネパールという国で働きたくなった

それだけ親切な人たちだったからこそ、Ananda家の皆さんとの交流も本当に楽しかった。

ネパールの家庭料理、ダルバート(ネパール風カレー)を一緒に食べながら、毎晩いろんなことを話すことができました。
特にAnandaさんとの会話は、青年海外協力隊として、ネパールで国際協力をする僕にとっては1つ1つが勉強になることばかりでした。
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ネパールという国の良いところや長所はもちろん、問題となっているところやなんとかしなきゃいけないところも多々教えてもらいました。

昼間、街を歩いて感じた疑問を、夜ダルバートを食べながらAnandaさんにぶつける。それに対して丁寧に答えてくれるAnandaさん。
まさに、彼は僕にとっての先生だったんです。

そんな彼との会話の中で特に印象的だったのは、ネパールの人の英語力の話。
なぜネパールの人は英語が話せて、日本人は話せないのか。
僕はその話を聞いて、思わず深くうなずいてしまった。詳しくはこちらをどうぞ!
英語激ウマのネパール人に日本人が英語ができない理由を聞いてみた

毎晩彼と話をする中で、僕はもっともっとネパールという国を深く知りたくなりました。
そして、問題が山積みなこの国での仕事は、間違いなくやりがいがあるものになるということを確信しました。

お別れの夜、Anandaさんからの言葉でネパールに住むことを決めた

そんな楽しくて有意義な時間もあっという間に過ぎていき、迎えたお別れの夜。
僕が次の年の夏からネパールに住むことを改めて伝えると、Anandaさんはこんなことを言ってくれました。

「カトマンズに来るときはいつでもまた来ていいし、好きに使ってよ!また来てね」

ネパールという未知の国で本当にやっていけるかが不安で、思い切ってネパールに来た今回の旅。
そんな不安をすべてかき消すかのようなAnandaさんの言葉。

胸には何かあったかいものがこみ上げてきて、僕は思わず泣きそうになってしまいました。
そして、このネパールという国で2年間住んでみることを決めました。

青年海外協力隊としての任期の2年が始まる前に、もうすでにこんな素敵な現地の友人ができるなんて夢にも思いませんでした。
それもすべてはAirbnbという素敵なサービスのおかげです。

そしてネパールに住む今でも、Anandaさんとは連絡を取り合っています。

なかなか最近は会うことができていないけれど、いつでも頼れる現地の友人の存在は、この国で生きていく僕にとって大きな支えになっています。

海外に住んでみたい国があるなら、Airbnbでその生活を体験をしてみよう!

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  • 実際にネパールに住んでいるかのような生活体験をしたこと
  • 
ネパールという国をもっと深く知って、ここで働いてみたいって思ったこと
  • そして、ネパールでの生活で頼れる現地の友人ができたこと

すべてはAirbnbを利用したことにより起きたことで、このAirbnbでの体験が決め手となって、僕はネパールに住むことを最終的に決めました。

皆さん、一度は海外に住んでみたいと思いませんか?
そして、できるならこの国に住んでみたいっていう国が1つはあるんじゃないですか?

もし2つの質問に対する答えが両方YESなら、ぜひAirbnbを使ってみてください。

きっと、その願いの実現に近づくような素敵な出来事が起きますよ。




  • この記事を書いた人
Kei
Kei

1988年生まれ、神奈川県鎌倉市出身。
「途上国で自分の事業を興す」という夢を追いかけ、第一志望であった電機メーカーを3年で退職。
15年7月から青年海外協力隊としてネパールで、村のおばちゃんたちとお金の稼ぎ方を勉強してます。
座右の銘は「ほろよいでガチ酔い」
ブログ:http://www.keikawakita.com

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