Airbnb体験2

民泊批判者は読め!Airbnbは新たな旅行のスタイルになる

今回の記事は「民泊ってなんなの?」「人んち泊まるのとか絶対無理」という民泊に否定的な人に読んでほしいです。

もちろんAirbnbホストさんも読んでください。

こんにちわ。
知らない人に自宅を貸せるAirbnb(エアビーアンドビー)の情報を配信しております、エアログのるってぃです。

昨日うちにやって来たイギリスの女性ジャーナリスト・ロジィーを紹介しました。IMG_6122

彼女はジャーナリストとして日本の文化・生活に強い興味を持っており、日本に3週間ステイするのですが、ほぼ全てをAirbnbを使って滞在するそうです。

彼女がAirbnbと日本での生活について記事を書いてくれた。

僕らが

  • Airbnbに関するブログを書いてること
  • ゲストとの交流体験や、ホストに取材して実際に体験したことを発信してる
  • Airbnbの素晴らしさ・民泊がメディアで叩かれてるほど悪いものじゃないということを伝えたい

ということを話すと、

「じゃあ私が自分のブログにアップする予定だった日本での体験記事をあげるわ。それをシェアして」

と、記事を書いてくれました。
そんなガチジャーナリストである彼女が感じた日本とAirbnb体験を、日本語翻訳を交えて紹介しますのでご覧ください。
一体外国人観光客がなぜホテルではなく、Airbnbで知らない人の家に泊まりに来るかが書かれてます!!

 

Last month, when I told people at home that I was preparing for a three week solo trip to Japan, I got some shocked responses. How and why would you do that? Won’t you be lonely? How will you know what to do? And where to go?

先月、日本での3週間の1人旅のための準備をしているとみんなに話した時、ショックを受けました。
なんでそんなことするの?寂しくないの?どうやって何をするか知ってくつもりなの?そして、どこに行くの?

I can’t be sure, but I reckon these naysayers are the types of people who have never stayed in a place like Rui & Ken’s.

確かめることはできませんが、このような否定的な人たちはRuiとKenのような場所に滞在したことがない人たちだと思います。

53-11https://www.airbnb.jp/rooms/10461202?s=IXyUSO4R

Rui and Ken run a simple but lovely Airbnb guest house in Suginami, residential neighborhood that is an easy 25 minute journey from Tokyo’s insanely overstimulating Shinjuku / Shibuya area. The cute, two story house has three bedrooms, two communal bathrooms, a lounge/kitchen, and is located atop a hill in a quiet neighborhood that’s studded by vending machines. My room was tatami mat style, with a traditional Japanese futon bed, and a cute little balcony.

RuiとKenは杉並区という、新宿/渋谷エリアまで25分で行ける住宅街に、シンプルだけど、可愛らしいAirbnbのゲストハウスを運営してます。
2階建ての家は3つのベッドルーム、2つの共同バスルーム、リビング/キッチンがあり、自動販売機に囲まれた閑静な住宅街に位置しています。
私の部屋は日本の伝統的な布団付きの畳スタイルで、可愛らしいバルコニーがありました。

As a frequent traveller, I have a pretty good sense of what makes a good Airbnb before I book it, and Rui & Ken’s listing hit all the usual criteria: well-lit pictures, close to public transport, wifi, a washing machine, coffee/tea, a kitchen, and relatively young hosts. But what really indicates a good Airbnb is how long it takes to feel acquainted once you arrive.

旅慣れした者として私は、予約する前に何が良いAirbnbの部屋であるか判断できる感覚を兼ね備えてます。
明るい写真、駅近く、WIFI、洗濯機、コーヒー/紅茶、比較的若いホスト。
RuiとKenのリスティングはすべての私の基準値を達していましたが、何が本当に良いAirbnbのお部屋なのかは、それは到着してからそこに馴染むまでにかかる時間なのです。

Upon my arrival, Ken pointed out the nearest convenience store and told me that the wifi password was “asahibeer.” In the instruction booklet given to their guests, my hosts had included “recommended ramen” emojis on the neighborhood map. Once my shoes were removed, my devices connected to wifi, and my inaugural convenience store trip completed, I felt like I been living in this flat share for months. It’s funny how small things like that can make you feel at home.

到着時に、Kenは最寄りのコンビニを教えてくれて、WIFIのパスワードが「Asahi beer」と私に伝えました。
彼らがゲストに提供するハウスブックでは、「おすすめのラーメン店」を含めた絵文字をマップ上に書いてました。
靴を脱ぎ、デバイスをWIFIに繋ぎ、コンビニ探検が終わると、私はこのお家に既にもう何ヶ月も住んでるような気分になりました。
面白いことは、こんな小さなことがどれほど私をアットホームと感じさせるかということです。

FullSizeRender

One of my favorite ways to get a feel for a new place is get up early, and staying in Rui and Ken’s neighborhood was no different. On my second morning, I went for a run along the canal and found myself gliding under dozens of cherry blossom trees in full bloom, with their organic confetti being the only pieces of litter floating on the pristine canal. My fellow running companions were mostly elderly Japanese women who seemed to be in tip top shape. The second time I went running, one of them even gave me a wave, which made me very happy. During these morning explorations, I saw little school children in matching yellow bucket hats walking to school in parallel line formation (universal truth: children in school uniforms are adorable). I also discovered the sheer perfection that is Family Mart’s 110 yen, machine-dispensed iced coffee, complete with creamer and simple sugar syrup in little individual pots. Simple pleasures, right?

新しい場所の感触を得るための好きな方法の一つは早起きで、RuiとKenの家でもそれはいつもと変わりません。
2日目の朝、私は(神田)川に沿って走りに行き、数十もの満開の桜の木と、まるで手付かずの運河に浮かぶ紙吹雪のような作品(散った桜)と共に、ひたすら滑走してる自分自身を発見しました。
そこで走ってた人は、ほとんどがとても健康そうに思われる高齢の日本人女性でした。
2回目のランニングで、彼女らの1人は私に手を振ってくれて、とても嬉しかったです。
こんな朝の探検中に、黄色の帽子をみんなと合せて、学校に向かって歩く小さな小学生たちを見ました(普遍の真理:学校の制服を着た子供たちは愛らしい)。
また小さな喜びは、ファミリーマートのコーヒーは110円で、アイスコーヒーを作れる機械と分けられてること、クリーム、シュガー、コップ全てが揃ってることを発見したことです。シンプルな喜びでしょ?

Thomas, the French guest who has been to Tokyo before, took me to his favorite gyoza spot, told me the best cafe to work from (Freeman Cafe in Shibuya), and informed me I was buying metro tickets the wrong way (thanks, Thomas). Rui introduced me to fatally moreish fried squid snacks and answered my questions about Japanese YouTube and sophisticated conbini snack trends. Can and her mom, who were fellow guests visiting from Hong Kong, insisted on feeding me a second dinner when they had leftover food (it was entirely gratuitous, but I did not resist).

以前東京に来たことがあるフランス人ゲストThomasは、彼の好きな餃子のお店に連れて行ってくれたり、渋谷のFreeman Cafeは作業に最適な所と教えてくれたり、間違った地下鉄の切符を買っていたことを知らせてくれました(ありがとう、Thomas)。
Ruiは、私が致命的なほどやめられない揚げイカスナックを紹介してくれたり、日本のYouTube事情や洗練されたコンビニスナックのトレンドなどの質問にも答えてくれました。
同じ家のゲストで香港から来たCANと彼女の母は、2回目の夕食の時、余った料理をあげると言ってくれました(完全に無償でしたが、遠慮せず頂いた)。

IMG_2795

I think the best part of staying in a place like Rui and Ken’s is how you don’t have to try very hard to get the kind of authentic experience that, in other cases, people pay lots of money to try and attain. I’ve been in Tokyo for a week and not opened a single guidebook or paid for a touristic experience of any kind. Throughout my time in Sugniami, I haven’t seen any other foreigners, and the neighborhood folk have pretty much treated me with indifference, as they should. I’ve eaten in the local izakayas, sampled the recommended ramen spots, and can provide a comprehensive review of the merits of each convenience store chain in the area. After spending my days navigating labyrinthine metro stations and taking in the spectacular sensory assault that is Tokyo, I was immensely happy to return to this quiet, peaceful spot atop the hill.

RuiとKenのような場所での滞在で最高なのは、本物の日本での体験を得るためには本来お金をたくさん使うし、努力もたくさんするが、それほどの労力を使う必要がないということです。
東京に来て1週間経ちましたが、観光本を一切開いてないし、あらゆる観光のために、お金も使ってません。
杉並区での時間を通して、他の外国人を一切見てないし、ご近所の皆さんはまるでそうすべきかのように、私を無関心に(外国人だからといって特別でなく)扱ってくれました。
ローカルな居酒屋に行ったり、オススメのラーメン屋に行ったり、各コンビニチェーン店のメリットの評価をすることができました。
迷路のような地下鉄をナビゲートを頼りに歩き、東京で感覚を消耗し疲れ果てた後、この静かな丘上の場所に戻ることはとても幸せでした。

IMG_6109

For me, the joy of travel is not found by visiting tourist attractions, but rather in the little micro routines that you get to stake out in a new place. I like to pretend I might never leave and will effortlessly become a local. It’s incredibly cliche to say—but it’s also entirely true—but staying at a place like Rui and Ken’s makes being in a strange city by yourself feel completely normal.

私にとって、旅の喜びは訪れる観光名所によって発見されるのではなく、新たな場所で杭打ちをするかのようなごく小さなルーティーンによって発見されます。
私はローカルの人になりますのが好きです。
信じられないくらいよく言われてますが、これは本当に正解で、RuiとKenの家で宿泊することは、あなたにとって慣れない町でもいつもと同じような感じにさせてくれるのです。

外国人は日本人のような生活をしたい、だからAirbnbを使う!

めっちゃ良いこと書いてません?
これガチでやらせでもなんでもなくて、こんな素晴らしい文章を書いて送ってくれたんですよ。

おい、みてるか政府・ホテル←

彼女らはなぜホテルではなくAirbnbを使って、知らない他人の家に宿泊しに来るのか。
上でも書かれてた通り、本来であれば、彼らがリアルな日本の生活を体験をしようとすると、お金も労力もかかるはずなんですよ(例えば留学、ワーホリなど一時的な「移住」が強いられてた気がする)。

それがAirbnbを使ってリアルジャパニーズの家に宿泊することで、短い旅行でも「自分が現地の人」かのように旅行ができる。

これぞAirbnbのコンセプト「暮らすように旅をする」でしょう。

「民泊」が新たな旅のスタイルなんですよ。
正直に自分の意見を申しますと、観光地を巡った観光なんて表面上でしかないです。現地の文化なんて知れません。

やっぱり民泊における理解者を増やしたい

ロジィーが書いてくれたこの記事で確信を持てました。

民泊は世界に必要とされてるものだし、面白いものだ!!

面白い・素晴らしいと思うから僕らもブログを通して発信します。
「民泊の理解者を増やしたい・日本を変えていきたい!」より一層、そう感じさせてくれました。
ありがとうロジィー!!!

PS.明日、この記事と昨日の記事を英語版にしてアップします。世界に発信します。

この記事を読んだ人はこちらの記事も読んでます。

旅先と目標を決めたらそれを叶えてくれるAirbnbゲストを引き寄せた

旅先と目標を決めたらそれを叶えてくれるAirbnbゲストを引き寄せた Airbnb(エアビーアンドビー)楽しんでま...

こんにちわ。 Airbnb(エアビーアンドビー)での交流体験を発信してます。エアログのるってぃです。 みなさんA...

宿泊だけじゃない!Airbnbはパーティー利用でも楽しめる

人気記事 ・テレビで民泊の民泊の現状を伝えました。日本はかなりヤバいと思います ・Airbnbコンサルするので代わり...

民泊の魅力を伝えるために日本人にAirbnbを体験してもらった

人気記事 ・テレビで民泊の民泊の現状を伝えました。日本はかなりヤバいと思います ・Airbnbコンサルするので代わり...

Airbnb使えば可愛い外国人とデートできるんだぜ(ドヤ顔)

人気記事 ・それでもAirbnb始めますか?民泊許可物件は気休めでしかないですよ ・Airbnbコンサル...

airbnb facebookAirbnb読んでほしい

  • この記事を書いた人
るってぃ
るってぃ

『エアログ』作った張本人。プロ無職。
音楽室の壁の穴の数を数えることくらいしかやってこなかったが、ニューヨーク留学をキッカケに外国人と触れ合う楽しさを知る。
Airbnbを利用したパン屋再生・地方復興など、自称「エアビーで遊び倒すプロ」。
詳しいプロフィールはこちら
■お問い合わせはLINE@で!
■働き方メディア『ここから!』運営中

タグ: ↑上に戻る