国に泊まろう!Airbnbに「スウェーデン」が掲載!一方、民泊に規制をかける日本は?

こんにちは!エアログのるってぃ(@rutty07z)です!

とんでもなくワクワクするニュースが入ってきたから、興奮して記事を書いてるぜ〜〜〜!!

なんと、5月22日から「スウェーデン」というがAirbnbに掲載されました!!!
どうゆうことや〜〜〜!

 

スウェーデンの公式観光機関Visit Swedenは、世界最大手のコミュニティー主導型マーケットプレイスを運営するAirbnb(本社:米国カリフォルニア州サンフランシスコ、日本語名:エアビーアンドビー、以下Airbnb)と提携し、国全体をAirbnbのリストに掲載することを発表しました。この提携の最大のメリットは、スウェーデンでは公有の土地はすべて誰でも自由に立ち入ることができるため、正式な予約なしに滞在先が見つけられる点です。

出典:スウェーデン、国全体をAirbnbに掲載

 

なんとスウェーデンという「国自体」がAirbnbに掲載され、宿泊できるようになったとのこと。

これは超おもしろい!!

 

スウェーデンに存在する『自然享受権』がAirbnbへの掲載を可能にした

 

「こうした自由な楽しみ方ができるのは、スウェーデンの憲法で『自然享受権』が保障されているためです。この権利があることで、スウェーデンではさまざまな自然体験を楽しみ、美しい自然を心ゆくまで満喫することができます。スウェーデンには高い山に深い森、美しい島々、静寂に包まれた草原などあらゆる自然があります。今回Airbnbと協力して、スウェーデンを訪れるすべての人を歓迎し、自然享受権を通じてスウェーデンの素晴らしい自然を皆さんに共有してもらうことができます。」

スウェーデンでは自然享受権がすべての人に保証されており、個人が所有する非公開の庭や作物が植えられている耕作地でない限りは、誰でも自然に立ち入り、散歩やサイクリング、キャンプなどをどこでもすることができます。自然は万民のものであると考え方は、すべてのスウェーデン人のDNAに刻み込まれているものの、権利には当然大きな義務も伴います。自然の中で過ごす際には、「傷つけたり、壊したりしない」ことが大原則で、これはあらゆるAirbnbのリスティング(お家)に対しても同じことです。

スウェーデンの憲法に存在する『自然享受権』がこんな面白いことを可能にさせました。

いや〜面白すぎる。ざっとリスティング見たけど、宿泊費無料で、ほんとにスウェーデンの豊かな自然が「リスティングとして」掲載されてますもん。笑いが出るほど自由で驚きました。

 

 

 

テントとか自由にはって無料で宿泊してOKってことやし、自然を破壊したり他の人に迷惑さえかけなければなんでもOKってことですもんねぇ。

すでにスウェーデンは Airbnb上に掲載されてます

Airbnbホストは「スウェーデン」です。規模が大きすぎて笑えます。
宿泊人数は「何人でもOK」、風呂は「どこでもOK」、ベットタイプは「ナチュラルで無制限」、チェックイン時間も何時でもOKと、最高のリスティングかよ。

 

 

そして365日、Airbnbでの予約可能。レビューもすでについてます。

 

 

美しい夏の日を過ごす私の好きな秘密の隠れ場所は、島の南東側にあります。ここの風景は素晴らしいです – 青い空、石灰岩の崖と冷たい水はあなたの魂を他のもののように落ち着かせます!

Eva

 

あなたがスウェーデンに行くときは、間違いなくゴットランドに訪問をしなければなりません。それはあなたが他の場所で見つけることができない素晴らしい自然と、島全体に深く根ざした中世の遺産 – 中世の時代から残された大きな壁がヴィスビー市全体を取り囲んでいます。しかし、ゴットランドの私の好きな部分は、島の南端にあるサンレです。それは私の楽園と聖域です。

Gösta

 

めちゃくちゃ高評価やん。

死ぬほどスウェーデンの自然の中に溶け込みたくなりました!

日本、民泊180日規制とか言ってる場合か?

いや〜超おもしろいですね〜。

国自体のPRにもなりますし、話題性もあって、どんどんスウェーデンには観光客が押し寄せるのではないでしょうか。こういうプロジェクトは本当に興奮します。やってくれたな〜Airbnb。

さて、日本でも良い意味でも悪い意味でも盛り上がってるAirbnbこと、「民泊」ですが、果たしてどうなることやら。とりあえずは「180日の規制」をつけて民泊新法とやつはスタートするそうです。もちろん旅館・ホテル側の配慮です。

 

このスウェーデンとAirbnbの記事を見て、めちゃくちゃ行ってみたくなったし、ワクワクした。
そして今後もAirbnbを使ってどんなユニークな「暮らすような旅をしてやろうか」と想像させられた。

けど、今日本がやろうとしてるのは、そのユニークな発想と可能性を狭めるようなことと言わざるを得ません。

ちょうど1年前にも、心に思ってることを全て吐き出した記事を書きました。1日に2万人近くに読まれまのを覚えてます。

参考:テレビで民泊の現状を伝えました。日本はかなりヤバいと思います

 

2週間ほど前に、民泊新法に関する全国のAirbnbホストさん1万人強の署名を、ホームシェアリングクラブメンバーで観光庁に直接提出してきました。そして国会議員さんとも色々お話ししてきましてた。

まあ、その時も思ったけど「…」って感じですかね。正直。

もちろん国民性や文化、ルールの違いなんてのは当然あるけど、既得権益層がテクノロジーや斬新なアイディアに規制かけるってどうよ。損してんの間違いなく一般大衆よ。ユニークな旅ができる可能性が狭まる。

はっきり言わせてもらうけど、タクシーもクソだと感じるよ。Uber・Lyftのライドシェアリング快適すぎるもん。遠回りされる心配ないし。すぐ迎えに来てくれるし。キレるタクシー運転手なんなの。。。。

可能性に規制をかけず、それを活かす発想がどうしてできない?

とまあ、話がだいぶそれましたが、「民泊180日規制ルール」で、会うAirbnbホストさんみんな、「今後Airbnbどうしよう…」みたいな話ばっかり。

もう個人的にはそういう次元の話、したくないわけですよ。

もっとこう、今回のスウェーデンのみたいに、自由で斬新な「遊び」や「アイディア」を生み出していきたいわけですよ。Airbnbを活かした。

せっかく生まれた「Airbnb」という革新的アイディアを使って面白いことしたいわよ。

Airbnbで町再生!とか。
僕は本気で夕張とか、Airbnbやシェアリングエコノミーを使えば今よりもっと良く、面白く、そして人を集められる自信があるんですよ。

 

「アメリカはルールを作る国、日本はルールを守る国」とか良く言うけど、シリコンバレー行ってそれはすごい感じたし、ビジネスにおいても「ルールチェンジャー」側に行かなければ負けるんですよ。

最終的にボロクソ言ってますけど、僕はAirbnbや最新テクノロジーを使って、今まで一個人ができなかったことを「自由にやってみたい」、「遊んでみたい」、「もっと世界を面白くしてみたい」。

それだけです。

くやしいので発信力をもっとつけてやる。



  • この記事を書いた人
るってぃ
るってぃ

『エアログ』作った張本人。プロ無職。
音楽室の壁の穴の数を数えることくらいしかやってこなかったが、ニューヨーク留学をキッカケに外国人と触れ合う楽しさを知る。
Airbnbを利用したパン屋再生・地方復興など、自称「エアビーで遊び倒すプロ」。
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