民泊の状況がよろしくないのでエアログを開放化します。Airbnbストーリーを寄稿ください

みなさん、現在の日本における民泊を取り巻く状況ってご存知でしょうか?

今年、2017年から既存の旅館業法とは別で「民泊新法」なるものが制定されます。
管轄の役所に届け出を提出すれば、年間営業日数180日という範囲で、合法的にAirbnb(民泊)が運営できるというものです。

「180日」という規制は付くものの「合法的にAirbnbができる」という点で、今年は大きな一歩になります。

しかしこの民泊の明るいニュースとは対照的にこんなニュースも出ています。

新宿区が民泊に対して独自ルールを検討中。規制強化の姿勢も

「180日の日数制限」といったルールをクリアすれば合法的にAirbnbができる「民泊新法」とは別に、新宿区は民泊に対する独自のルールを検討中とのこと。

新宿区で頻発する民泊の課題を抽出し、新宿区にふさわしい都市型民泊の適正なルール作りを目的として、今年10月、民泊問題対応検討会議が設置された。

検討会議には、弁護士、大学教授、不動産団体、警察、消防、新宿区区長などが参加し、様々な視点から意見が交わされた。特に、騒音やゴミ問題といった、これまでにも問題視されてきた近隣住民への迷惑行為や、家主不在型の民泊は運営者が特定できないため責任を取らせることができない点など、民泊に関する課題が多く挙げられた。

他にも、民泊新法により解禁される方針である住居専用地域での民泊営業に対し、条例により家主同居型のみの営業に限定するなど、独自のルール策定も1つの手段としては検討してもよいのではないかという意見も提示された。

引用元:新宿区、民泊に対し独自ルールを検討 条例による規制も視野に

しかもそれが、規制強化の方向に検討中とのことです。

新宿区では、Airbnbに登録されるリスティング数が2,321件と非常に多くの民泊が営まれ、その多くが無許可営業であると言われている。京都市でも地域の実情に応じた条例の施行を求める意見書が出されており、今後、他の自治体でも同じように条例による独自ルールを作る動きが出てくるかもしれない。

これはどういうことを意味するかと言いますと、「民泊新法ができたところで、市や区が独自の条例を作れば結局Airbnbができない」ということです。

条例だけでなく、マンションや管理業社が独自のルールを導入すれば「民泊新法」もクソもありません。
結局合法的に民泊ができたところで、このままじゃAirbnbができないんです。

新宿区や京都の例を他の市や管理業社が取り入れだしたら事態は深刻

そして最もまずいのがこれ。
独自の「民泊規制強化」を検討中の新宿区や京都府の姿を見た他の市や管理業社が、

「あ、新宿は民泊規制強化するんだ。じゃあうちもそうしよう」

となるのが一番まずいんです。
個人的に日本人のめっちゃ嫌いなところである「他がそうしてるから自分もそうしよう」という「同調精神」が、民泊に対する悪循環を生みそうなのです。

他も全部新宿区や京都に習って独自の民泊規制ルール作り出したら、「民泊新法」意味なくないですか?

日本はルールを守る国。発信力が弱いのも原因

問題の1つは「民泊の実態を知らない人が民泊の法律を作っている」ことだと思いますし、1番の問題は「民泊を実際にしている現場のみなさんの声をきちんと届けられてないこと」だと思います。

日本人は異常に発信が弱いんです。

ITの最先端の街シリコンバレーで勉強し、ロサンゼルスのAirbnbオープンにも参加して感じたのが

  • アメリカ人はルールを作る
  • 日本人はルールを守る

アメリカ人は実現したいことに対して「発信」する。
そしてルールを変えようとするし、作ろうとする国。そうしてできあがった国ですから。

今までもAirbnbホストが市に対して積極的にホームシェアリングの素晴らしさを訴えかけたり、デモを起こし民泊のルールを作り、変えてきました。

引用元:反Airbnb法案がホテルビジネスのカンフル剤になり宿泊料が値上がりする

今まさにアメリカ大統領のことでデモが多発してますが、やはり「発信する」「訴えかける」気持ちと規模が日本とは大きくことなると感じます。

日本人は「ルールを守る」。

民泊の現場を知らない人が民泊の法律を作り、民泊ホストに対し「はい法律作ったよ。これ守ってね」と投げる。
与えられた不利な法律を、不利と分かっていながら我々ホストはご丁寧に守っていく。

めっちゃムカつきませんか?笑

僕はゆとり世代だし普通にイライラしてますよ!こんな世の中(尾崎豊)

マジで今こそみなさんのAirbnbストーリーを届けることが重要

そして今こそ、みなさんの素敵なAirbnbストーリーを発信することが大切なのです。

Airbnbストーリーを発信する方法はいくつかあって

  • 友人・家族・知り合いに口伝えで発信する→大切だけど多くは届けられない、非効率
  • 新聞や雑誌、メディアに寄稿する→効果大!だけどコネクションは?限られた人だけ?
  • SNSで発信する→結局知人にしか伝わらない、検索にも引っかからないので効果薄
  • ブログや動画を作り発信する→効果大!だけどたくさんの人に見られるまで時間がかかる

じゃあ何が一番効果的かって考えた時

『エアログで書けばいいんじゃね?』

という単純的思考に行き着いたのは、紛れもなくこのプロ無職、るってぃでございます。

エアログのスペースを開放化します。みんさんのAirbnb話を発信してください。

2015年9月に開設した『エアログ』

 

Airbnbゲスト・ホストとの交流や奇跡体験をブログ上で発信したことによってコアなファンを獲得し、じわじわじわじわ成長してきたAirbnb特化ブログ。

 

月間7万人に読まれるブログで、フェイスブックページの「いいね!」獲得数は738件(2017年2月3日現在)。

 

ツイッターのフォロワー数1700人。

 

まあまあほどほどに他の人よりは発信力はあると思うので、こちらにみなさんの素敵なAirbnbホストストーリーを寄稿&シェアして頂ければよいではないかと思いました。

実はブランディング的に「面白くない記事&ライターは絶対に受け入れない・公開させない」というスタンスで今までやってきました。

んで、僕自身Airbnbホストに飽きてたのと(飽き性なんです)、エアログとは別でやってるメディアとそれに関連する仕事、そして「Airbnbゲスト」として日本中を旅して回っているので、最近はエアログでAirbnbの記事を書けていませんでした。

ですので、みなさんのAirbnbストーリーをエアログを発信して頂けると僕としても嬉しいのです。

はい、汚い話はここまで。
僕は「民泊ホストさんを救うために〜」とか「法律変えるために〜」とか綺麗事は嫌いなのです。

しっかり自分にも利益あることをここで提示させて頂きます(もちろん現状の民泊を取り巻く環境がムカつくし法律は変えたいよ!)。

Airbnbストーリーを発信したい!という方はお気軽にご連絡ください

  • Airbnbホストストーリー(こんなゲスト来た、私のAirbnbライフ、Airbnbを通してこう生活が変わった、など)
  • Airbnbゲストストーリー(Airbnbを使ってこんな旅をしてきた、こんなホストさんと会ったよ、など)

どちらも問いません。
最悪、Airbnbホストもゲストもしてない人からの発信も構いません(私はAirbnbに対してこう思う!知り合いのホストはこうしてる!など)

それとホームステイ型タイプでも、丸貸切タイプも問いません。
僕は両者から発信してもらったほうが良いと思います。

参考:民泊歴1年の自分がAirbnbの運営スタイル7つまとめてみた

別に納期とか細いことも言いません。

記事のチェックはしっかりしますし、希望であれば強めの添削やSEO対策・ライティングの知識も伝授できます(一応良いお値段もらってブログコンサルやってます)

報酬は無職で生活カツカツなのでお支払いができません。
その代わり、Airbnbクーポンの招待リンク(こうゆうやつ)や自分のブログ・SNSなどのリンク貼り付け、自社PRはしてもらって構いません。

こういった条件なので、ご理解頂ける方のみよろしくお願いします!

申し込みや質問などは、こちらのLINE@から直接LINEメッセージを送って頂くか、お問い合わせから自己紹介をつけてご連絡お願いします。
連絡頂いた方に記事の納品の仕方などをお伝します。

今年は民泊の大きな1歩となる年ですが、どうなるか分からない予測不可能な年でもあります。
日本でみんなが理解される形でAirbnbを楽しんでいければと願ってます。

もう2月ですけど今年も頑張っていきまっしょーーーーーい!

  • この記事を書いた人
るってぃ
るってぃ

『エアログ』作った張本人。プロ無職。
音楽室の壁の穴の数を数えることくらいしかやってこなかったが、ニューヨーク留学をキッカケに外国人と触れ合う楽しさを知る。
Airbnbを利用したパン屋再生・地方復興など、自称「エアビーで遊び倒すプロ」。
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